あけましておめでとうございます!2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
Vectorworks 2026の発売も、いよいよ来週に迫りました!第三弾の今回は、Vectorworks Cloud Servicesやデータ互換に関する進化した機能について紹介いたします。
前回の記事はこちらからご覧いただけます。
重いデータを開く時に描画が遅い、フライオーバーでビューを切り替える時に動きがカクカクするといったパフォーマンス問題の原因を特定し、修正方法を確認できます。
ファイルヘルスチェックパレットから、ワンクリックでファイルをスキャンし、形状、設定、リソースの問題を検出します。検出された問題は自動または手作業で解消でき、迅速かつ効率的にファイルの管理ができます。
(この機能はサブスクリプションライセンスユーザー限定の機能です)

DXF/DWG取り出し時のオプションが追加され、レコード情報を取り出すかを選択できるようになりました。リンクテキストのみ取り出すことも可能で、意図しないデータ漏洩やファイルサイズの増加防止につながります。
また、取り出しや取り込みの設定はワークグループで共有可能になり、設定ミスによるトラブルをなくし、一貫性を保つことで共同作業を効率化します。
(ワークグループ共有はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suiteの機能です)

Jw_cadのファイルをドラッグ&ドロップで取り込めるようになりました。コマンドを選択する手間を省き、スムーズに作業に取り掛かれます。
(この機能はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suiteの機能です)

オブジェクトに情報を割り当て、表示・管理するデータマネージャは、さらに使いやすくなりました。
検索条件によるデータマッピングが可能になり、マッピングの精度が向上します。
さらに、IFCのバージョン間でファイルのデータマッピングルールを自動的に変換できるようになり、手作業で行なっていた修正の手間が大幅に軽減されます。
(この機能はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suiteの機能です)

表示バーに新たにクラウドステータスが追加されました。リアルタイムでクラウドの処理状況を確認することができるため、作業を中断することなくPDFやアニメーションの生成を行うことができます。生成されたファイルを開く、リンクをコピーして共有するといったフォローアップ操作を直接行うことが可能です。アプリケーションを切り替えることなく作業が続けられるため、スムーズなワークフローが実現します。

Revit、IFCの取り込みのクラウド処理が可能となります。ローカルで処理する代わりに、Vectorworks Cloud Servicesに取り込み作業を任せられます。取り込みはバックグラウンドで行われるため、大規模なモデルを取り込む際も中断せずに作業を続けることができます。
(この機能はサブスクリプションライセンスユーザー限定の機能です)

より使いやすくなったVectorworks2026の機能をぜひご活用ください。